＃２４３０ 夜の帝王は、の詩

猫が詠めば、名句も更に一ひねり三回宙返り。
猫俳界の帝王、福助氏がアバウトに詠み上げます。

元の句は炭太祇の
「寐て起て長き夜にすむひとり哉」です。

眠れる獅子、夜の帝王、まどろみの王子、夢の住猫などなど
異名を持つ福助氏なのでした・・・。

コメント 2

うんうん、帝王の名に相応しい貫禄ですね。
私としては、「まどろみの王子」も素敵だと思います＾＾

そういえば、数年ほど前、真面目な後輩に対して「六本木の夜の帝王」と名付けてあげた事があります。
六本木の顧客先にて、毎晩遅くまで残業して頑張る後輩に敬意を表し、名付けてあげたのですが・・・
彼は、ものすっごい嫌がっていました。
ナンデデショウネ〜w

by 名犬ゴン太・・・の兄 (2011-10-22 21:08) 

八われさんの目を閉じるとどこに目があるかわからん特長が
とってもナイスなのです。
by まめ (2011-10-23 09:53)