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#2472 思い出がいっぱい、の詩 [  L 社長の俳句]

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猫俳句の新鋭、福助社長が詠む猫俳句。
あの名句が猫を被って再登場。

元の句は俵万智の
思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ、です。

新しく思い出(キズ)が腕にでき、
消えていくものもあれば
残るものもある。
進行形で傷ができることが猫飼いの幸せ。

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