#3023 外と内の認識の曖昧さ【conceptual thinking】 [ L 副社長の業務日誌]
外と内の認識の曖昧さ【conceptual thinking】
2013年6月6日(木曜日)
さあて、日記です。日記というからには本日あったことをつらつらと書き連ねなければいけない訳だけど、なにぶん億劫なのです(なんと赤裸々な日記だろうか?)。まあ、一般のサラリィマンの日常なのでそこは適当に想像しておいて下さい、みたいなアットホームさを前面に押し並べて、読んでいる人に全面的に期待するという文字通り「適当な」感じではダメでしょうか(ダメでしょうね)。
ちなみに、佐々木は「適当にやっておいてください」という表現は割りと好ましいものだと捉えていて比較的よく使う表現なのですが、いまいち一般的には良い意味では使われないことが多いですね。こちらの意図と違う意味で捉えられるのはなんとも遺憾です。遺憾というのがいまいち良く理解できていない表現方法なのについつい軽く使ってしまうのはまことに遺憾なことです。
夜にシャワーを浴びていたら右肩の後ろが沁みたので、何故こんなところを日焼けしたのかと疑問に思い鏡で見てみたら、猫の爪あとが2本スッと付いていました。佐々木に記憶が無いということは、夜に寝ている間に福助氏が付けたのでしょう。もともと噛みつき猫として有名な福助氏ですが、夜中に人を襲うのは止めていただきたいものです。
M美氏の爪あとでなくてよかったです(爆)
福助氏の脱力ぶりに癒されました〜☆
by カトリーヌ (2013-06-07 08:11)
「適当」よりも「よしなに」という言葉を使うことが多いですw
by まめ (2013-06-07 12:18)