#1971 見上げれば猫、の詩 [ L 社長の俳句]
先人の名句をリスペクトして詠みあげる猫俳句。
本日は前田晋羅の
秋雨や敷居の上の御燈料 です。
猫は犬と違って三次元に動きます。
時に梁の上から引っかかれ、
時にキャットタワァから飛び掛かられる・・・。
スリルとエキサイティングを楽しめる動物、それが猫・・・。
※当ブログは「猫屋福助氏の日常」
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の1日2回更新スタイルです。
#1970 路傍の秋【Autumn Season】 [ L 副社長の業務日誌]
路傍の秋【Autumn Season】
2010年9月24日(金曜日)
秋バテなのか、体調不良から風邪を召してしまいました(ハクション大魔王)。歳をとって、どうも免疫力が落ちた気がします。もうすぐ31歳だし、体力的にはとっくにピークを過ぎてます(佐々木のピークは中学生)。せっかく風邪をひいたので仕事を休んでぐっすりと眠りたかったのですが、今週は祝日が多いのでなかなかそうはいきません(社会人だなぁ)。
最近は夕暮れがとっても秋らしくなって、金色から茜色に移り、灰色がかって色が沈んでいく様子がとてもダイナミックで下手な映画よりもとても感動できます(何丁目の夕日とか?)。雲も多彩だし、月を見るのも乙だし秋は空を見る季節ですね。
明日は土曜日ですが仕事。棚卸し的なチマチマとした肉体労働が舞ってます(舞妓?)。頭は使わなくてよいので、風邪気味の佐々木にはちょうど良いのですが、モチベーションが低いのでやり切れるかどうか甚だ疑問です。報告書もひとつ上げなきゃだし(締め切りは1週間前だった)、つまらない土曜日になりそうです。
※当ブログは「猫屋福助氏の日常」
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