#2084 地デジ化の裏側【A disposal facility】 [ L 副社長の業務日誌]
地デジ化の裏側【A disposal facility】
2011年1月2日(日曜日)
2011年の2日目。プリンタの黒のインクを買い忘れて少しばかり困ってます(コンビニで1万円札しかないとき位)。ブロガ様からの年賀状が届いてます(感謝)。やはり兎じゃ萌えませんもんね(ん、萌えるかな?)、兎は少しばかり目が怖いです(鳥に近いものがありますね)。
2日目はまたまたM美氏一族と一緒。長男R氏は兄姉が一気に9人もできてとても楽しそうです。意外と一番年の離れた男の子(小学4年生)が面倒を見てくれて、佐々木らは結構楽でした。夕方近くになって車2台に分乗して(充填率120%)、隣町のショッピングセンタへ。ゲームセンタという魅惑に頭までどっぷりと浸かった長男R氏でした。模型を走らす「電車でGO!」があって彼はご満悦。HOゲージくらいのレイアウトがあって、車両の先頭にカメラが仕込んであるのですね。手元のモニタで運転席からの映像が観れます。「運転したい」という欲求は鉄の中ではどうなのでしょうね?佐々木には無い欲求です(自分が乗って運転できるなら別ですけど)。
M美氏の実家では現在犬を一匹飼っていまして(茶×白のパピヨン)、チャカチャカと3倍速の動きで見る人を楽しませてくれるのですが、以前は猫を飼っていたこともありました。魔女の宅急便に出てくる猫(名前は失念)のような黒猫だったのですが、元野良猫だったせいか突然フッと現れるミステリアスな猫でした。その猫の痕跡が残っていたので写してみました。見事に黒い足跡が、ディズニィのアニメのように点々とついています。