#2163 吹けば飛ぶような出来事【A light memory】 [ L 副社長の業務日誌]
吹けば飛ぶような出来事【A light memory】
2011年3月23日(水曜日)
程好く晴れた水曜日。花粉症の症状は出ませんでした(薬が効いているのでしょうか?)。仕事中、民家の庭で桜っぽい花が咲いているのを見ましたが、本物かどうかはわからず(ひょっとしたら精巧な造花だったかも)。満開の桜の木の枝に座っている福助氏を一度で良いから撮りたいと願っていますが、さて実現できるでしょうか?。
福助氏は家猫で内弁慶で引き篭もりの親のすねかじり虫なので(大体合ってます)、外に出て落ち着いて写真を撮るなんて不可能な気がします。そういうところでは犬の方が便利ですね。犬の飼い主さんは散歩が出来るということで猫に対する優越感を味わっていることでしょう(書いておきますが、全然悔しくないもんね)。
久しぶりに雲の無い夕方たったのですが、5時半の明るさに驚きました(ファミレスで箸を落としたときくらい)。いつの間にこんなに明るくなったのだろうと気がつきました。どうやら春はすぐそのあたりのようです。待ち遠しいですか?、そうですか、それは良かった(微笑)。