#2190 猫は何度寝でもできるのです、の詩 [ L 社長の俳句]
自称、猫界の松尾芭蕉。
猫俳句界の重鎮、福助氏が詠む猫俳句。
深いのか、浅いのか、それはあなた次第。
※当ブログは「猫屋福助氏の日常」
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の1日2回更新スタイルです。
#2189 終着駅【Station NEKOYA FUKUSUKEco.,ltd】 [ L 副社長の業務日誌]
終着駅【Station NEKOYA FUKUSUKE CO.,LTD】
2011年4月9日(土曜日)
「猫時計」で早起きしてしまった休日の朝。福助氏の腹時計が佐々木家の基準時間となるのです。あぁ、朝焼けって気持ちがいいな・・・。
夕方に長男R氏が寝てしまったので、久しぶりに静かな夕食をM美氏と2人でとる。週末だったこともあってか、軽くお酒を召してご機嫌のM美氏。テレビに向かって次々と突っ込みを入れる。なんだかとても楽しそうだ。クイズ番組になるとたいてい佐々木にも水を向けてくる(佐々木は本を読んでいて、あまりテレビは観ない)。テレビの中では小学生の問題に大人が真面目に取り組んでいる。そして、その珍回答を見てM美氏がケセラセラと笑っている。そんななかの佐々木とM美氏の会話。
M美氏 「芸能人っておバカだよねぇ、なっはっは」
M美氏 「ところで秀忠って何代目?」
佐々木 「2代目だよ」
M美氏 「えっ?うそだぁ、じゃぁ徳光は?」
佐々木 「・・・、誰ですか?ジャイアンツファンのオジサンならまだご存命です」
M美氏 「なはははははは・・・」
M美氏 「えっ、じゃあ馬に乗って砂浜を走っていたのは何代目なの?」
佐々木 「とんでもない覚え方するよね、M美氏・・・。8代目です」
このほかにも色々と面白い話題が合ったのですが、残念ながら忘れてしまいました。大人ってあまり賢いわけではないのです。長男R氏よ、お酒が混ざったM美氏には気をつけなさい・・・。長男R氏が小学生になってからの、M美氏との会話が今から楽しみな佐々木です。
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