＃２２６４ 雷ゴロゴロ猫のノドもゴロゴロゴロ、の詩 [ Ｌ 社長の俳句]
雷なんて気にしない、
ゴロゴロと鳴る中でも快眠する睡魔の神様、福助氏です。
＃２２６３ チャコ＆ミニさまからの贈り物♪ [☆猫屋福助株式会社]
チャコ＆ミニ様、素敵な贈り物ありがとうございました（御礼）。
石川に遊びに行く際はぜひオフ会をいたしましょうね♪
＃２２６２ 猫を見て笑いたいのかそれとも猫に嗤われたいのか猫好きが過ぎて目出度く猫バカとなった皆さまにニャンとも楽しい一時をお届けできたら幸いにございますと記事を作る作者をひざの上で猫一匹がしづかに笑っている幸せ、の詩 [ Ｌ 社長の俳句]
猫好きを楽しく笑う福助社長が読む猫俳句。
猫好きは自虐的なところがあるように思う今日この頃です。
＃２２６１ 猫道は仏道に通ず、の詩 [ Ｌ 社長の俳句]
福助社長が詠む猫俳句。
猫の素晴らしさ、可愛さを自画自賛でお送りします。
＃２２６０ おとなのおとこ...ごっこＮｏ，１０９ [☆おとなのおとこ...ごっこ]
猫は考えない
by板橋興宗（御誕生寺住職）
曹洞宗管主まで務めた興宗氏が著書のなかで
「足るを知る」を説明している章の中に出てきます。
--以下抜粋--
御誕生寺では二十数匹猫が修行僧と一緒に生活していますが
猫は「欲しい、欲しい」とは考えません。
猫の知能は二歳の子供程度だといわれているようです。
猫は考えるよりも体で訴えます。
お腹がすいたらぐずり、口に入ったものが美味しかったらニコッと笑う
体でわかっている子供や猫は足るとか足らないとか
頭で考えることがありません。
だから悩むことが無いのです。
--抜粋終わり--
猫は考えない、とは猫の知能が低いという意味ではありません。
人は綺麗な花を見たときに綺麗だと考えます、
美味しいものを食べたとき美味しいと考えます。
でも考える前に体が感じているのです。
たぶん、そのことを指して猫は考えないと仰っているのだと思います。
氏は「仏道は猫に学べ」といいたいとも書いておられますが
佐々木も座禅すれば猫の境地に達せれるでしょうか・・・
南無・・・
２０記事毎にお送りしてます「おとなのおとこ...ごっこ」企画です。
モノクロームで漂うおとなの雰囲気の福助氏に
佐々木のお気に入りのフレーズを添えて。さあ召し上がれ。
この企画はそらまめ様・Ｒａｅ様の同名企画をリスペクトして始まっております。
両氏の「おとなの...」も是非、ご賞味あれ。
●そらまめ様 「そらの虹色おさんぽ写真」
●Ｒａｅ様 「ＭｏｎＭｏｎ だ モン!!!」
モノクロームの王子、黒猫マル氏はこちらから。
●ヤヨ様 「モノクロームキャッツ」
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
＃２２５７ 沈黙・・・。 [ Ｌ 福助社長の日常業務]
えっと、体に怪我はありませんのでご心配なく・・・。
＃２２５５ 猫は子供に学び子供は猫に学ぶ、の詩 [ Ｌ 社長の俳句]
猫として、人の心を打つ名句を繰り出す猫俳句。
今日もあなたの心の鐘を鳴らしましょう（南無・・・）。
＃２２５３ コカ・コーラと猫【the Coke Side of Life】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
コカ・コーラと猫【the Coke Side of Life】
２０１１年５月１９日（木曜日）
木曜日だった会議が土曜日になって、そして金曜日にまた変更になりました。もうしなくても良いのではないのかと思います、ひょっとしたら出席者全員がさほど積極的に会議をしたいわけではないのではとも思いますし。会議と書くたびに違和感があるのですが、佐々木の定義する会議とかなり乖離しているので報告会とあらためましょうか。ようは何も議論するものが無いのです。ほとんどの議論すべき問題は発生と同時に手当てして解決してしまいますので、報告会ではその経緯を説明するのみです。先日、見識のある言葉を頂きましたので書いておきましょう。「会議をしても金は生まれない」。
ツーシータのレクサスの後ろを走りましたが、ナンバが７７７。そのセンスは如何なものかと思いますがレクサスに乗る人のセンスかも（レクサスに乗っている人ゴメンナサイ）。佐々木ならお金を払ってでも敬遠したいナンバなのですが、逆にお金を払って選ぶ人もいるのですね～。これが生物多様性～（最近の長男Ｒ氏の口癖です）。
先週末に佐々木の父・Ｍ氏がやってきて下水の工事をしていきました。長男Ｒ氏もパワァショベルに乗せてもらってご満悦です（写真は真剣な顔をしていますが）。その後、思い出したようにオモチャのパワァショベルに乗って工事が始まりました。暫くは工事中の日々が続きそうです。
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の１日２回更新スタイルです。
＃２２５０ 洗車サービス【Car washing】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
洗車サービス【Car washing】
２０１１年５月１７日(火曜日)
朝起きると髪の毛がとてもファンタスティックな状態になってます。もう岡本太郎張りの芸術。毎日、芸術の神が佐々木の髪の毛に降りてきているのです(アーメン†)。もともと他人よりも髪の毛が多いのですが、どうやら伸びる速度も人並み以上みたいです。そろそろ思い切り短髪にしようと思うので、一度Ｍ美氏に切らせてみるのも一興か(Ｍ美氏とはさみの関係が怖いけど)。
先週、佐々木の実家に行ったときにT氏(佐々木の甥)が持っていた水鉄砲と同じものを買ってきました。長男R氏が事あるごとに「黄色い大きいのが欲しいね!」と呪文のように繰り返すので、どこで買ったのかをC津子氏(佐々木の母)に聞いて買ってきた次第(微妙に遠い店だったゾ)。スライドレバァがついていて、ポンプの中の空気を圧縮することで水を勢いよく飛ばすことができます(射程８Mだとか)。非力な長男R氏でも遠くに水を飛ばせるのでご満悦です。水鉄砲に貼るステッカを作ってあげましたが、中耐水のシール用紙では駄目でした(残念)。レーザープリンタ用の高耐水紙があるので、こんど会社のプリンタで印刷しましょう。
さて、今週の土曜日にＭ美氏が近所の長男R氏の友達家族を家に呼んで、手巻き寿司パーティをしようとしています(佐々木は酢飯が好きではない)。これは大変、部屋をビフォアフタしなくては・・・。佐々木家のリビングは長男R氏のオモチャと佐々木のオモチャでごちゃごちゃです。さらに福助氏がオモチャをあちこちに吹っ飛ばして遊んでいるため収拾がつきません。少し前にそのお友達の家でお好み焼きをしたことがありましたが、３歳児がいるとは思えないほどの綺麗さにＭ美氏が驚愕していました。さてさて、どうしたものか・・・。
＃２２４９ 猫寺より~或る修行猫の記録~
個性溢れる猫ねこネコ・・・。
本日も修行の日々を送っています。
＃２２４８ 若き写真家の目覚め【PhotoSniper】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
若き写真家の目覚め【Photo-Sniper】
２０１１年５月１６日(月曜日)
眠たい月曜日。朝、目が覚めて鏡を見たらガチャピンのような目になっていました。ふと、隣を見るとムックが口に手をやって驚いてます(ホラー)。「あわわガチャピン、眠たい目になってますぞ~」。
くだらないことを書いてしまいましたが、くだらないことを書こうと決意してブログを始めていますのでこれはこれで正しい（笑）。因みにガチャピンとムックは佐々木の大好きなキャラクタで、赤と緑の対比といい、キャラクタのデザインといい30歳の心を掴んで話さないものがあるのです(大丈夫か30歳)。もしお金と理解のある奥様がいたら、家に「ガチャピンの部屋」と「ムックの部屋」という緑と赤を基調とした部屋を作ったでしょう。BGMは「食べちゃうぞ」がベターでしょうか。
先週末に市内にある御誕生寺にてお経を上げてもらいに行きました。こちらは禅宗の道場も兼ねた寺で、住職は高名な方です。ときどき紹介している「猫寺」のお寺なのですが、１０匹以上の猫がいてどの猫もとてもラブリィ。実は佐々木の母方の祖父の墓がこちらにあります。宗派は違うのですが、なぜこちらのお寺に墓を建てたのかは謎(猫好きが原因か？)。お寺では常時１０人以上のお坊さんが修行しておられます。中にはフィンランドの方もいらっしゃいましたが、僧衣を着て剃髪された様は佐々木よりもよほど日本人らしい。魂的には日本人と呼んでも差し支えないと思います。
お経は１０名ほどのお坊さんが上げてくれたのですが、お寺の本堂の厳かな空間で唱えられる大音量の読経というのはちょっとすごいものがありますね。体に響くというか共鳴するというか、なんともいえない体験です。さすがの長男R氏も静かに座ってました。この読経を毎日猫達は聞いているのかと思うと、猫の顔がだんだんと仏様のように見えてきます。ぜひ福助氏にも聞かせてみたいものです。
＃２２４３ オーマイガッ！！【JESUS！】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
オーマイガッ！！【JESUS！】
２０１１年５月１２日(木曜日)
車の税金と修理費で〇〇万円が露と消えていった佐々木家です。Ｍ美氏に「何故、今ミニクーパが必要なのか」をテーマに演説をした次第です。曰く、「性能は形に顕れる」「素晴らしいデザインは乗る者を鼓舞する」「４０年以上形を変えなかった車はポルシェとビートル、そしてＭＩＮＩだけだ」「ポルシェがもはや車ではないのと同様に、ミニもまた車ではない」「古い車を長く乗る事こそが本当のエコだ」「ときどき調子が悪くならないと逆に心配だ」「映画ミニミニ大作戦を観ろ」「あの振動が腰に良い」「斜め横からのスタイルにグッとくる」エトセトラ・・・。うまく煙に巻けたかな？（モクモクモク）。
最近は福助氏が朝の４時半に起すので、それを見越して早めの就寝スタイルになりました。猫的サマータイムというヤツでしょうか。多少迷惑、でも猫に起されるのは至福（にこにこ）。この瞬間のために生きているといっても過言ではない気がします。願わくは佐々木の今際の際には傍らに猫が居てほしい。最後の言葉は「私は猫になりたい」で締める予定です。
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の１日２回更新スタイルです。
＃２２４２ 猫の季節感、の詩 [ Ｌ 社長の俳句]
福助氏が詠む猫俳句。
その侘び寂びは猫特有の典雅。
一年中ゴロゴロして欠伸をしている。
きっと昔の宮廷詩人なんかはこんな生活だったのかな・・。
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の１日２回更新スタイルです。
＃２２４１ 三つ目がとおる【Ｓｈａｒａｋｕ】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
三つ目がとおる【Ｓｈａｒａｋｕ】
２０１１年５月１１日（水曜日）
土砂降りの土曜日。まぁ、たまには雨も降らないと困るところもあるだろうし、困ると言ったところでどうにもならないので放置・傍観するしかありません。ＭＩＮＩのフロントウィンドウにガラコを縫ってあるので、雨の挙動が見ていて楽しい。様々な方向に力を受けてランダムに動く様子はそのままベクトルを示すマーカの様です。あれを再現してスクリーンセーバにしたら癒しになるかも。
株主優待品は無事届いているようでなによりです。猫会社なのだから発送はクロネコヤマトだろうと思った方がいるかもしれませんが、今回は郵便でした。なぜかというとＭ氏（佐々木の父）の切手コレクションがたくさん発掘されているためです。何かの記念切手だとか、国宝シリーズだとか、色々な切手があるのですが使わずにファイリングされているだけなんてなんてもったいない（笑）。これは息子である佐々木が使ってあげなければ、という使命感で佐々木は燃えております（メラメラ）。エントロピィ的にも一箇所に集中するのは不自然なので、なすがまま全国に散らばらせましょう（にこにこ）。
「親のものは息子のもの」、このジャイアニズムは昔から受け継がれてきた人の伝統といえるものかもしれません。ゲノムに刻み込まれているのだと思っています。佐々木のＧゲージ（鉄道模型）を長男Ｒ氏が持ち出して遊ぶのも、もう時間の問題でしょう・・。出来れば父子で趣味が被るというのは避けたいものです。長男Ｒ氏よ、客車や貨車は持ち上げても良いので動力車だけは手を触れないでね（高価なの）。
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の１日２回更新スタイルです。
＃２２４０ おとなのおとこ...ごっこＮｏ，１０８ [☆おとなのおとこ...ごっこ]
日常で起こっている事を撮っているだけ
by梅佳代（写真家）
そう、ただ日常を撮っているだけなのにあの写真。
梅佳代さんの写真には画と同時に
撮ったときの空気や撮っている梅佳代さんの姿まで写っている気がします。
連休中に梅佳代風の写真が撮れるかなと期待しましたが無理でした。
まだまだ修行がたりません。
２０記事毎にお送りしてます「おとなのおとこ...ごっこ」企画です。
モノクロームで漂うおとなの雰囲気の福助氏に
佐々木のお気に入りのフレーズを添えて。さあ召し上がれ。
この企画はそらまめ様・Ｒａｅ様の同名企画をリスペクトして始まっております。
両氏の「おとなの...」も是非、ご賞味あれ。
●そらまめ様 「そらの虹色おさんぽ写真」
●Ｒａｅ様 「ＭｏｎＭｏｎ だ モン!!!」
モノクロームの王子、黒猫マル氏はこちらから。
●ヤヨ様 「モノクロームキャッツ」
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
＃２２３９ 山村のガンマン【Billy the Kid】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
山村のガンマン【Billy the Kid】
２０１１年５月１０日（火曜日）
夜中に蚊が寝室に１匹居てとても不愉快。血くらいくれてやるので、食事に伴うかゆみをナントカしてもらいたいものだと常々（特に刺された後）思います。いい加減人間との付き合いも長いのだから、蟻とアブラムシのように無害に共存していただけないものだろうか。
やっとＭＩＮＩが修理から戻ってきました。冷却水が漏れるという症状でしたが、これで毎回冷却水を継ぎ足さなくても良くなります（にこにこ）。７月には２回目の車検です。今回は車検時にどうせ変えるところも一緒に作業してもらいました。気になる修理代はＭ美氏が眉間にしわを寄せる程度でした（ブルブル）。
さて、今は五月。あの株主総会から半年をゆうに越えて、やっと、ついに、散々もったいぶって、満を持しての株主優待品の送付と相成りました。当選した方が忘れた頃に送ろうと目論んでいたら、なんと送る側が忘れていたというなんとも微笑ましい結果となってしまいました（微笑ましいというか冷笑だな・・）。当選されていた方、遅れてスミマセンでした（斜度９０度で礼）。
台風一号が日本列島に向かってきていますね。よくわかりませんが、一号が本土を通過するのは珍しいのでは？。昨日からの雨で隣町では土砂崩れが発生して通行止めになった箇所があるようです。火山に地震、そして大雨と災害は特にスケジュールを持たずにやってきます。地理的に日本列島は世界的にも珍しい災害集中地帯です。前にイギリス（たぶんイギリス）の保険会社が世界の都市の自然災害リスクを示した図を見たことがありますが、ダントツで東京は１位だったと記憶しています。だから危ないんだ、といらない不安をあおるつもりはありません。ただ自然災害の件に関してだけでなく、日本は世界からどう見られているのかというのをもう少し日本の報道は知らせるべきではないのかと思います。
今回、原発に関して世界中から関心を集めている状態で、日本は極めて特殊な報道をしたのではないのかと思っています。震災があった直後、官邸は記者クラブ所属の報道関係者にのみ限って会見をし、情報の統制ともとれる事をしました。つまり海外のメディア、フリーランスの記者の取材を拒否したのです。海外メディアには情報を止めたことで不審を抱かれても仕方ありません。汚染水も国際的になんの通告もなされないまま排水されたのではないかと危惧しています。ＩＡＥＡは震災直後から情報について速やかに出されるよう通告して、勧告まで出されていましたがそのことが日本の報道ではほとんど触れていないのではないでしょうか。
記者クラブという仕組みの特殊性、閉鎖的な性格など多くの問題は前から問題になっていたこともありますが、それを報じるべき側が批判の対象になるので大きくは扱われませんでした。佐々木が新聞を取らない理由はおおむねここにあります。ソースが同じなので、大新聞はたいてい記事・見出しが画一的になります。何誌もあって１面が申し合わせたように同じになるというのは佐々木には異常に見えてしまうのです。新聞を見るときは、国語の問題と同じように出題者が何を意図して問題となる素材を選んだか何を主張したいのかを注意深く読み取らないといけません。
※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の１日２回更新スタイルです。
＃２２３７ 自画像【Self-portrait】 [ Ｌ 副社長の業務日誌]
自画像【Self-portrait】
２０１１年５月９日（月曜日）
ちょっと前にＭ美氏の子供のときの写真を目線なしで載せたのですが、「あれは私じゃないと思う」とＭ美氏がおっしゃっています。確かにちょっと雰囲気が違う。佐々木が知るＭ美氏を逆行させていくと少し何かが違うのです。簡単に言うと、写真のあの子は目の辺りに知的な感じがあるのです。「あれはＭ美氏のお姉さんではないのか」というのが佐々木とＭ美氏の得た結論ですが、実の母親であるＣ代子氏はＭ美氏だと断言しています。因みに、Ｍ美氏とＭ美氏のお姉さんはとてもよく似ています。なぜ頭の中身も似なかったのだろうかと残念でなりませんが、頭の中身が似ていたらきっと佐々木とは結婚していなかったでしょう（良かったね）。
さて、連休が終わって仕事のほうはスチームアップしているところ。まだまだ圧力不足。来週あたりには走り出せるでしょうか。走り出すまでが長い、でも走り出したら惰性でするする進む、鉄道のように起伏の無いレールを行くという鉄道型の仕事スタイルです（ダイヤは乱れっぱなしだけど）。
連休中に佐々木が作ったご飯をご紹介。グッと長男Ｒ氏に寄せて「新幹線ビーフシチュウ」です。手の込んだ料理ではないので非常に楽に作れます。アンパンマンの旗も手作り（プリントアウトしたのを貼っただけ）。一番長男Ｒ氏が喜んだのはこの旗でした（しばらく夕食に使いまわすほどでした）。
☆Old Lｏｇ☆
☆お得意様各社☆
☆常設掲示板☆
☆お得意様各社☆
☆バナァ置き場☆
バナァを使っていただければ、これ幸い。あなただけに幸せが訪れるよう福助社長がお祈りいたします。
