#2242 猫の季節感、の詩 [ L 社長の俳句]
福助氏が詠む猫俳句。
その侘び寂びは猫特有の典雅。
一年中ゴロゴロして欠伸をしている。
きっと昔の宮廷詩人なんかはこんな生活だったのかな・・。
※当ブログは「猫屋福助氏の日常」
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の1日2回更新スタイルです。
#2241 三つ目がとおる【Sharaku】 [ L 副社長の業務日誌]
三つ目がとおる【Sharaku】
2011年5月11日(水曜日)
土砂降りの土曜日。まぁ、たまには雨も降らないと困るところもあるだろうし、困ると言ったところでどうにもならないので放置・傍観するしかありません。MINIのフロントウィンドウにガラコを縫ってあるので、雨の挙動が見ていて楽しい。様々な方向に力を受けてランダムに動く様子はそのままベクトルを示すマーカの様です。あれを再現してスクリーンセーバにしたら癒しになるかも。
株主優待品は無事届いているようでなによりです。猫会社なのだから発送はクロネコヤマトだろうと思った方がいるかもしれませんが、今回は郵便でした。なぜかというとM氏(佐々木の父)の切手コレクションがたくさん発掘されているためです。何かの記念切手だとか、国宝シリーズだとか、色々な切手があるのですが使わずにファイリングされているだけなんてなんてもったいない(笑)。これは息子である佐々木が使ってあげなければ、という使命感で佐々木は燃えております(メラメラ)。エントロピィ的にも一箇所に集中するのは不自然なので、なすがまま全国に散らばらせましょう(にこにこ)。
「親のものは息子のもの」、このジャイアニズムは昔から受け継がれてきた人の伝統といえるものかもしれません。ゲノムに刻み込まれているのだと思っています。佐々木のGゲージ(鉄道模型)を長男R氏が持ち出して遊ぶのも、もう時間の問題でしょう・・。出来れば父子で趣味が被るというのは避けたいものです。長男R氏よ、客車や貨車は持ち上げても良いので動力車だけは手を触れないでね(高価なの)。
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