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#3127 顔なじみの野良猫さん、の詩 [  L 社長の俳句]

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先人の名句を猫目でリメイク。
猫俳句の第一人者、福助氏が詠みます。

今回は正岡子規の
秋晴て故人の来る夕哉 です。

佐々木の実家は喫茶店ですが
顔なじみのお客とともに、野良猫も寄り集まります。


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