#2301 青と見るのはキミの自由、蒼と見るのもボクの自由【So many men, so many minds】 [ L 副社長の業務日誌]
青と見るのはキミの自由、蒼と見るのもボクの自由
【So many men, so many minds】
2011年7月2日(土曜日)
夏になると冬の寒さがいかに贅沢なものなのかを思い知りますね。震えたい夏2011(意味なし)。今年は日本中がエコモードなのですが、佐々木家はまだまだ通常モード。扇風機を買い足そうかと思っていますが、店頭に在庫がないそうです。どうらなら天井に2機ほど首振り式のレトロな扇風機を取り付けたいなと思いますが、メンテナンスを考えると不利ですね。扇風機のデザイン的には極力目立たないものが好みです。ダイソンのファンレスの送風機も面白そうですが、佐々木家には馴染まないデザインですね。ダイソンの大きいタイプをを天井に取り付けられたら効果が高そうです(メンテナンスも簡単だし)。
最近、スナックパイナップルという品種のパイナップルを知りました(夏らしい話題だ)。外見は大体通常のあのパイナップルなのですが、とげの部分を指でちぎって食べれるのです(らが抜けたゾ!)。これはちょっとエポックですね。だいたい、パイナップルと言えばフルーツとしてガードが固いというか、ただ単に皮が硬いというか、いかついというか「俺は簡単には食べれないんだぞ」という意志が感じられる、南国には似遣わない気質がプンプンだったのです。それゆえに生食?は敬遠されてきたのですが、このスナックパインの登場でそこらへんの状況は改善されるでしょうか?。