＃２３３９ ふくよかなお腹は幸せのしるし、の詩

福助社長の雅な趣味、猫俳句。
猫の素晴らしさを猫偏愛の皆様に向けて詠み上げます。

もとの句？は
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」です。

※当ブログは｢猫屋福助氏の日常｣の続編として始まりました。
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の１日２回更新スタイルです。

＃２３３８ 黄色い頭の憎いヤツ!【Club SpongeBob】

黄色い頭の憎いヤツ!【Club SpongeBob】

２０１１年７月３１日(日曜日)
　蒸し暑い日が続いています。蟲暑いだとホラァだし、無視暑いだとやせ我慢しているようで虚しい。それでも夕方近くになって、日が沈んだ後は割と涼しい風が吹いてきて、デッキに出ると良い感じに涼めます。唯一の難点は虫。蚊がいないくらいの高地に住みたくなります(涼しいだろうしね)。

　７月の最終日でしたが、小学生の頃はこの日が８月３１日の次に残念な日でした。一区切りつくというか、早い友達は７月３１日には宿題をほとんど済ませてしまっていたりしてその後の「８月」に大きな差がつくのです。佐々木は友達数人と教科を分担して７月３１日に持ち回りで答えをトレースしてましたね(良い子は真似しないように)。

　この前ハナカッパ(キャラクタ名)がやってきたショッピングセンタに、今度は「スポンジボブ」が来るというのでお出かけしました。佐々木はスポンジボブのファンなのです。なので、特別珍しく被写体になるいうはしゃぎっぷり。スポンジボブはやたら足が長かったですが、彼は伸縮自在ですからね、そのくらいはやってのけるでしょう。固まったような笑顔もキュートでしたが、子供の相手をしている間中右手の中指をずっと立てていたのもとても素敵だロックンロール(内田 裕也氏調に)。

　長男R氏の友人家族とご一緒していきましたが、その彼はチーズヘッドを怖がって近寄りませんでした。そうか、怖いか・・・(良く見ると、とても怖い)。２分の一くらいの大きさだったら可愛かったかもしれませんね。そのくらいの大きさのオブジェがあったら買っても良いくらいです(Ｍ美氏が嫌がらなければ)。
　では、ご満悦の佐々木の写真をどうぞ