#2371 秋の斑点【Autumn sign】 [ L 副社長の業務日誌]
秋の斑点【Autumn sign】
2011年8月28日(日曜日)
小学生が狼狽している8月最後の週末。1ヶ月以上も休みがあったにもかかわらず、最後に宿題に追われるというこの感じは、きっと多くの日本人がトラウマにしていることではないでしょうか。休みの最初に短期集中で終わらせる人、ギリギリまで何もせず最後に他人の力を借りて終わらせる人、ペースを決めてコツコツとコンスタントに予定をこなす人、だいたいこの3パターンだと思いますが、最後のマイペース型は全体の5%にも満たないのではないかというのが佐々木の観測した結果です。
久しぶりに実家に米泥棒に行きました。まだ新米は無かったですね、9月に入ったら新米が食べられるでしょうか。実家に田んぼはありませんが、母屋(佐々木の父の実家)は田んぼを持っていて毎年お米をいただけます。そのお蔭で、佐々木はお米を買ったことがありません。
佐々木の実家は喫茶店で、そのせいか野良猫が常に何組か居付いているのですがこの日はヨモさん一匹の姿しか見えませんでした。わりと人になれていて警戒しつつもご飯を食べてます。そーっと近寄ればナデナデすることも可能です。
福助氏の首輪は見つかったものの、玉は何個か行方不明だし雨で汚れてしまっているのでそらまめさんの意匠はそのままに新しく作ることにしました。M美氏が近くの手芸店で売っていたのを確認したそうなので、夏用と冬用のカラーバリエーションを作ろうと思います。首輪が無いと何か不安なのは飼い主のエゴでしょうか?。