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#2525 猫の通る道は人の通る道、の詩 [  L 社長の俳句]

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素晴らしき俳句を猫に寄せて読み換えます。
今回は小林一茶の句から
「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。

農耕民族の始まりと共に歩む動物、猫。
その魂は日本人によく馴染みます。
穀物を荒らすネズミを狩る尊い猫。
猫がいればこその繁栄を人は忘れてはいけません。
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