#2139 お手手をそろえて【He is always polite】 [ L 副社長の業務日誌]
お手手をそろえて【He is always polite】
2011年2月28日(月曜日)
毎朝もさもさで、いい加減、寝癖を直すのが面倒くさいので、髪の毛を切りました。佐々木は特にどこの店で切ろうとか、どの人に切ってもらおうとか気にしない人なのですが、ここ数年はM美氏が行く美容室で切ってもらっています。毎回髪型に関する要望は無くて、「試したい髪型が合ったらどうぞ」とか「短くなったことが分かれば良いです」と伝えます。今回は、長男R氏も一緒に髪の毛を切ってもらいました。
なんとびっくり(といってもそれほどびっくりすることも無いですけど)、カット前も、カット後も佐々木と同じ髪型です。これでは親子ということが丸分かりではないですか。髪型はアシンメトリィで、左右の長さが違います。まぁ、人の顔も左右対称ではありませんので、理にかなっているといえばそのとおりですね。左がカット前、右がカット後です(逆だったらすごいけど)。
福助氏は冬毛と夏毛の差はあるものの、年中通してカットしなくても良い素敵な毛皮を持ってます。不思議ですね、次から次から抜けて、また生える。成長のスヒードと抜け落ちるスピードがちょうど拮抗しているのでしょうか?。一定の長に保っていられるというのは便利ですね。人間も同じだったら楽なのに。
#2138 猫のパーツはどこも萌え萌え一番素敵なところは何処でしょねなんてそりゃああなた耳も鼻も目も口もいやいやシッポだって忘れてもらっちゃ困りますなんていっておいて本命は肉球かそれともマニアックにヒゲなにて如何でしょうと悶々と日々悩み続ける猫バカ飼い主の一瞬・・・、の件 [ L 福助社長の日常業務]
#2137 復活のニャア! [☆無軌道戦士 ニャンダム]
久しぶりの(新ブログになって初の)無軌道戦士・ニャンダムでした。
久しぶりに描いたら、ヘルメットが難しい・・・。
近々、「スターウニャーンズ」も公開予定(笑)
銀河中を飛び回る、アニャキン・スカイウニャーカーの活躍をお楽しみに。
過去分はこちらからどうぞ → 「無軌道戦士・ニャンダム」
#2136 泰然自若【imperturbable】 [ L 副社長の業務日誌]
泰然自若【imperturbable】
2011年2月24日(木曜日)
睡眠は充分で体調はすごく良いのですが、どうやら頭は多少体調が悪いときの方が働くようです。体が休むと頭も休むようにデザインされているみたいですね。朝起きて、冷蔵庫にあったコーヒゼリィを一つ食べました。佐々木家ではプリンやヨーグルトは長男R氏とM美氏が消費しますが、コーヒ関連は佐々木しか食べません(だからずっと残るのです)。
今日は仕事中に散歩をしているカップルを見かけたのですが、手を180度横に伸ばして、そのまま上下にヒラヒラと振って楽しそうに歩いていました(もちろん2人とも)。たぶん、蝶々の形態模写だったのだと推測しますが(もしくはアホウドリ)、春が近づくといろんな人を外で見ることかできますね(にこにこ)。
木曜日はM美氏の病院が定休日なので、一日何をしていたのかなと思って聞いたら、献血に行ってきたそうです。趣味は人それぞれなので結構なのですが、何故にわざわざ針を刺されに出かけなければいけないのでしょうか(ブルブル)。ただ、献血自体は必要なものなので、M美氏のような人がいなければ献血が国民の義務になっていたかも知れず、そのあたりは感謝をしておきたいと思います。
#2134 尾も白いかどうか、それが問題だ【Panda diplomacy】 [ L 副社長の業務日誌]
尾も白いかどうか、それが問題だ【Panda diplomacy】
2011年2月23日(水曜日)
青空が目に痛いくらいの良い天気。朝はMINIがしっかりと凍っていて、お湯を掛けて解凍しないとドアが開きませんでした。天気予報からは雪マークが消えましたが、もう雪は積もらないでしょう。一時はどうしようかと悩ませた駐車場の雪もみるみる融けて、なんだか残っている雪の塊がいじらしいです。
花粉が今年はすごいんだゾ!とあちこちで耳にしますけど、佐々木のセンサはまだ感じず。一昨年は症状が出ましたけど、去年はほとんど出ませんでした。今年は抵抗値を越えてきそうですね、なにか対策をしたいところですが、なにも思い浮かびません(睡眠を取ることくらいか)。家から一歩も出なければ問題ありませんが、そんな家猫みたいな生活はまだ当分出来そうにありませんね。
来月は長男R氏の誕生日が有ります。もう3歳かと感慨深いものがありますが、ハイハイしていた頃がとても懐かしいですね。最近彼はやたらおしゃべりな子になってしまって、保育園に迎えに行ったときも一人だけずっとしゃべり続けています(たまに声がかれていることも)。かろうじてまだ言葉は乱れてはいません。3歳までに大人に対する口の利き方を教えるつもりだったので、その辺は期待どうりです。
佐々木家では夫婦間でも基本丁寧語でしゃべっていますので(佐々木はM美氏のことをM美さんとさん付けしています)、これが功を奏したのでしょう。佐々木が長男R氏を叱るときも、声を荒げず静かに丁寧な言葉で諭すように心がけています。言葉をある程度理解できるようになったので効果があるのでしょうね(福助氏には無意味でした)。
#2133 空の蒼と沈黙の銅【Comparison】 [ L 副社長の業務日誌]
空の蒼と沈黙の銅【Comparison】
2011年2月22日(火曜日)
お客さんの会社で飼っている犬(レトリバァ)とじゃれたら、家に帰ってから福助氏の追及を受けてしまった。手は執拗に洗ったけれど、コートに犬の匂いが付着してしまったようです。ずっとフンフンと鼻を鳴らしながら佐々木の後をついてきます。M美氏に対しては後ろめたいものは全く無い佐々木だけど(神様に宣誓してしまいましたし)、動物に関してはちょっと自信の無いところ。といっても猫と犬ではやはりまったく違います。どれくらい違うのかというと自分の子と他人の子くらい違います。ただ、犬の中でもレトリバァは上位の部類ですね(因みに下位はチワワとプードル)。それでも猫には遠く及びません。なぜでしょう(きっと前世が猫だから)。
さて、2月22日の猫の日でした。日本全国、猫愛好会の皆様が待ちに待った日です。その割にあちこちで祝っている姿を見かけないのは、猫好きとしての嗜みなのでしょう。サッカファンのように道端に溢れ出てところ構わず騒ぎ立てるといったことはしないのです(紳士淑女の集まりだから)。きっと密かに自分と猫だけでお祝いしていることでしょう。猫の個人主義なところが前面に出ていて好ましいではないですか(高笑い)。
M美氏が珍しく図書館に行って、佐々木のために岩合光昭氏の猫写真本を借りてきてくれました。猫はいいなぁ(にっこり)。巷ではパンダが日本に来ると騒いでいるようですが、そんなものより猫を見ろと佐々木は声を大にして言いたい(言いたいだけで、言わないけど)。パンダ柄はあの白黒の柄で人気があるのだけど、猫なんてどんな柄でも可愛いもんね。三毛のパンダがいたら佐々木は潔く負けを認めようと思いますが、如何?(誰に問う?)。
#2132 冬でも窓辺はポカポカ陽気手足を伸ばして寝転べはあっというまにまどろみの猫屋航空国際線へこのたびは御搭乗ありがとうございます途中揺れるところがありますのでシートベルトは締めたままでお願いいたします行先不明到着時間も不明ですけど良い旅を、の件 [ L 福助社長の日常業務]
#2131 忍び寄るPの影【Stalked by Fear】 [ L 副社長の業務日誌]
忍び寄るPの影【Stalked by Fear】
2011年2月20日(日曜日)
平々と凡々を足した後、ありきたりの出汁を加えて一煮立ちさせたような日曜日。iTunesを立ち上げてランダムに再生したら「日曜日よりの使者」(THE HIGH-LOWS)が掛かった、と書いたら創作っぽくてうそ臭い。事実は「1000のバイオリン」(THE BLUE HEARTS)なのだけれど、この歌はけっこう佐々木が口ずさむ歌で(単に歌いやすいのだ)、最近では長男R氏も歌詞を覚えたほどだ。ただし、彼はこの歌を「消しゴムの歌」と呼ぶ。確かに歌詞の中では消しゴムという言葉が印象に残るのだけど、そことなくシュールな響きのタイトルだ。
午前中は9時くらいまで布団の中にいて、最近の趣味である惰眠に没頭した。なるほど、M美氏が夢中になるのも良く分かる心地良さだ(彼女は惰眠を貪る会の会員である)。それほど寒くは無い空気と暖かい布団のセットというのは、これまでに無いマッチングだと思う。ちなみに佐々木がこの惰眠を趣味にしたのはここ最近のことで、具体的に書くと去年の秋からだ。それまでは布団の中に居る時間がもったいなくて仕様が無かった。この心境の変化は自分でも分析しがたい。何がどう作用したのか把握できないけども、きっと水は高きから低きに流れるといったところだろう。
2時間ほどは特に予定の無い時間だったので、音楽を聴きながらブログを見てまわった。他の人のブログに顔を出すのは久しぶりだ(顔を出すといっても、アイコンは福助氏の顔だけど)。と、いっても新しいサイトを回ることはなく、いつも当サイトに来てくださっている人のところを回ったくらい。これは予感だけど、今後新しいサイトを見て回るということはしないのではないかと思う。自分が年をとったせいもあるだろうし、ブログをはじめて4年近くが経つというのも要因として挙げられるだろう。また、現在までに出会ったブログで質・量ともに充分楽しめるということも大きい。
午後からはM美氏の実家で過ごした。時間をもてあますことを予測していたので、本を持って行ったが正解だった。読みかけだった一冊を読了。M美氏の実家と言えば登場するのがC代子氏(M美氏の母)。昔のブログから読んでいる方はご存知だと思うが、これがもうなんとも楽しい御仁なのだ。ディテールを少しだけ書くと、声が一般的な人よりも大きく、人の話は聞かない。何度断っても猫舌の佐々木に熱々のお茶を出すといった具合なのだが、もちろん迷惑かというと、とても迷惑なのだ。観察するに犬型の人物といえる。ワンワン吠えるし、必要以上に人に擦り寄ってくるといった辺りはそのまんまだ。因みに、M美氏の実家ではパピヨン犬を飼っているが(名前はパピ)、飼い主に似て煩い。福助氏はC代子氏が来ると必ず噛むのだけど、きっとこの犬型なところが気に入らないのだと思う。
#2130 自走式建設機械【heavy construction equipment】 [ L 副社長の業務日誌]
自走式建設機械
【heavy construction equipment】
2011年2月19日(土曜日)
急に春らしい容器になって(間違えた、陽気ね)、ついつい土曜日は仕事だということをちゃっかり(間違えた、すっかりね)忘れていました。朝起きてのんびり福助氏の写真を撮っていたら、M美氏がどうでもいいけど、といった口調で「余裕だね、遅刻するよぅ」と教えてくれたので、こっそり雰囲気に紛れて休んでしまおう作戦は露と消えたのでした(やれやれ)。
日本海側では冬の晴れた日というのはとても貴重なのですが、そんな稀有に日に仕事とはどうかしているのではないのでしょうか?。小春日和は休日という条例を作ってもらいたいものです(大雪の日も休みで良いぞ)。小学生の頃、初めて「ハメハメハ大王を讃える詩」(違ったっけ?)を教えてもらったとき、風の日は遅刻してもよく、雨が降ったらお休みという、なんともパラダイスアロハオエな国があることを知って、将来はぜひ移住しようと思ったものですが、現実は厳しいですね(なんとかして<民主党)。
ハメハメハの国は突飛だとしても、現実には隣町に移動するだけでこんなにも違うものかという事がときどき散見されます。例えばゴミ捨てのルール。佐々木が住んでいるところはなかなかにゴミ捨てのルールがキッチリしていて、またそれをキッチリと守る人が多い(佐々木もその一人)。燃えるごみの日は燃えるごみしか回収されないが、重量がある物はたとえ燃えるゴミでも回収しない「燃やすことは出来るけれど、重すぎるゴミ」としてカテゴライズされている様だ。少しでも燃えないごみが入っていると回収はされずに晒し物として羞恥の目に晒されることになる。もちろん萌えるゴミも回収されない。きっと「萌える」の判断基準にばらつきが多すぎるのが原因だろう。
ところがどっこい(よっこらしょ)、これが車で20分ほど走ったところにある佐々木の職場周辺ではその辺の事情が一変するのである。ペットボトルが入っていても、プラスティックのおもちゃが入っていても、塩ビ管が突き刺さったゴミも「燃えるゴミの日」に回収される。きっと燃えるゴミの解釈の幅が広いのだろう「燃やすのには苦労するけど、なんとかすれば燃えるごみ」という判断がされているとしか思えない。悪く言えば大雑把、良く言えばおおらかなのだ(まるで佐々木の人柄のようだ)。確かにすべての物は際限なくエネルギィを加えれば燃えるので、間違いではない(真理だ)。ただ、どうしたことかこの地域に引越しをしたいとは思わない(ルールがルーズなところは人もルーズな傾向があるとだけ言っておこう)。
#2128 ブレーメンズ【Bremen】 [ L 副社長の業務日誌]
ブレーメンズ【Bremen】
2011年2月17日(木曜日)
どうも最近調子がよろしくない。否、体調が良すぎて眠くてしょうがないのだ。これはひょっとして、日頃佐々木が願ってやまない「猫のような生活をしたい」という願望を神様が叶えてくれているのだろうか?。「丸くなって眠りなさい」という呪文が耳の中でクルクルと回る今日この頃(唱えていてるのは誰だろう)。
日記といっても書き留めるような面白おかしいことも特にないし、波乱万丈波乗りジョニーといったビックウェーブもない。そういえば、コンソメダブルパンチ(ポテトチップス)のダブルってコンソメが2種類という意味ではなくて2倍量のコンソメということらしいですね(閑話休題)。それだったらダブルではなくてメガとかスペシャルとかの方が適していないだろうか。
どうやらもう雪が積もることはなさそうなので、外していたMINIのナンバプレートをつけようと思います。
#2126 自信が無いからゴミなのです【Quibbling】 [ L 副社長の業務日誌]
自信が無いからゴミなのです【Quibbling】
2011年2月15日(火曜日)
チョコレートの食べすぎで胸がムカムカします。佐々木の胃がチョコレートでコーティングされる日も近いことでしょう(スイーツ)。現在、胸のムカムカを押さえるためにミンティア(ラムネ)を食べてます。何といいましょうか、お菓子を持ってお菓子を制すというか、逆療法というか(良い子は真似をしないように)。
エジプトや各地でデモの輪が広まってますね。割と騒ぎが大好きなイタリア人にまで広がっているみたいです。日本人はその性質上、デモを起すようなことはないでしょう。朝鮮半島にまで広まったら面白いですが、さて。テレビにエジプトのピラミッドが映る前で、福助氏が澄ました顔をしているのが、まるでスフィンクスのようです。
最近寒さに弱くなってしまったようで、パソコンをする時間が激減しています。暖かくなるのを待って少しずつ増やしていきたい所存。
#2125 金貨が鳴れば悪口が静まる【Valentine】 [ L 副社長の業務日誌]
金貨が鳴れば悪口が静まる【Valentine】
2011年2月14日(月曜日)
1年で一番チョコレートが消費された一日。そのカロリィたるやいかほどでしょうか?。ちなみに甘いものが大好きな佐々木はチョコレートをもらうことはやぶさかではありません。ある程度保存が利く点がバレンタインにチョコレートが定着した勝因でしょうか(豆大福だったらここまで広まらなかったはず)。
トップの写真は明治安田生命の方が持ってきてくださったバレンタインチョコレートです。さすが大企業、チョコで金貨を作るとは(笑)。来年はチロルと提携してオリジナルチロルを作っては如何でしょう?(佐々木はチロル大好き)。
M美氏からのバレンタインは要望通りガトーショコラでした。佐々木はチーズケーキについでガトーショコラが好きなのですが、チーズケーキは大好きなだけに好みの許容範囲が狭く、佐々木好みに焼くのは至難の業です。なので、ある程度失敗の幅が少ないガトーショコラを要望した次第。ただ、長男R氏の口には合わなかったようで、一口で食べるのをやめてしまいました。
あとローカルな話題ですが、長男R氏がCMにでました。七五三の写真を撮ったスタジオのCMで、福井県でしか流れなかったと思いますが「見た」というメールが3件ほどM美氏に届いたようです。結構テレビ見ている人が居るんですね。M美氏は録画もしていたようなので、あとで佐々木も見ました。福助氏より先にデビュウするとは、ちょっと驚きです。
#2124 犬を見て笑う猫 [ L 社長の俳句]
#2123 3Dテレビの展望【A three-dimensional vision】 [ L 副社長の業務日誌]
3Dテレビの展望
【A three-dimensional vision】
2012年2月12日(土曜日)
ふるいに掛けた粉砂糖の様に雪の舞う休日。少しばかり寒波が戻ってきたようです(北海道は大荒れだとか)。この寒さのせいもあって去年夏にM美総督が立案した「長男R氏・脱オムツ作戦」は難航を極めております。つい先日はついにオムツの防衛ラインを突破したおしっこ爆弾で床に被害が出ました(あやうく佐々木の膝に投下されるところだった)。おしっこ爆弾投下前の警報(おしっこ出るの、の声)も正確には機能しなくなってきましたし、どうやら戦況は泥沼化の様相です。
昼過ぎに中距離のショッピングセンタに出かけて、佐々木は帽子を買いました。現在中途半端に髪の毛が伸びてセットが面倒くさいのです。毎晩フードを被って寝ているせいもあって、朝起きたときの髪型は芸術的でもあります(岡本太郎万歳)。毎朝写真を撮ってパラパラ写真にしたいくらいです(ウソツキ大魔王)。帽子を買ってすぐに被ったところで会社の上司に遇いました(珍しい)。M美氏はもっと固い人をイメージしていたようで、「あんなに軽い人なの?」とびっくりしていまたね。そりゃあ、佐々木の上司ですから重い人では勤まらないでしょうね(高笑い)。M美氏はロッジ(お笑い芸人)の髪の長いほうに似ていると絶賛しておられましたので、ここに付記しておきましょう。
#2122 NyaCOM新入社員のご案内 [☆ニャコム警備保障]
立春も過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。
体調にはお気をつけて。
猫屋福助㈱ 総務部のタディです。
おうちの安全、大丈夫ですか?
猫にお留守番を頼むときはご飯と水のチェックを忘れずに!
防犯対策には、ぜひニャコムホームセキュリティを!
久しぶりにNyaCOMホームセキュリティにご応募がありましたのでご案内します。
『私の大好きな事!いろいろ書いちゃえ』のまいなっつ様からの
ご応募です。
7キロ越えのマイケル氏は木製管区へ
ツンデレ系・甘え猫のナッツ氏は金星管区への配属でーす。
それでは、社員証でーす。
※当ブログは「猫屋福助氏の日常」の2ndとして始まりました。
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の1日2回更新スタイルです。
#2121 野原でヒツジにあった【cow meet sheep】 [ L 副社長の業務日誌]
野原でヒツジにあった【cow meet sheep】
2011年2月10日(木曜日)
金曜日が祝日だということを忘れていて、仕事の段取りが大幅に狂いました。まるで洗濯機の渦のようにグルグルな一日。いろいろと細かいものが指の隙間から零れ落ちた気がしますけど、まぁそこは男らしく悔やまないでおきましょう(どうせまた上から降ってくるし)。
今年の冬はまだ一度も風邪をひいていないのだけれど(仮病が一回あったかな?)、睡眠は体調維持にに大きな役割を果たしているのだな、としみじみと感じております。なるほど、M美氏は風引かないわけだ・・・。昨晩は夜中に一度目が覚めて、布団の中で暇だったので2時間ほどI-PODで音楽を聴いていました。起きてパソコンをしても良かったのですけど、福助氏が股の間に居て動けません。今年の冬はずっと佐々木の足元で寝ていますね(今年のブームなのでしょうか?)。ぜひ来年も同じ場所で寝ていただきたいものです。
#2120 おとなのおとこ...ごっこNo,102 [☆おとなのおとこ...ごっこ]
言い訳は具体的だが、判断は直感的
予測は抽象的、そして結果は必然的
by某社・副社長
猫並みの直感力が欲しいと思う今日この頃・・・。
20記事毎にお送りしてます「おとなのおとこ...ごっこ」企画です。
モノクロームで漂うおとなの雰囲気の福助氏に
佐々木のお気に入りのフレーズを添えて。さあ召し上がれ。
この企画はそらまめ様・Rae様の同名企画をリスペクトして始まっております。
両氏の「おとなの...」も是非、ご賞味あれ。
●そらまめ様 「そらの虹色おさんぽ写真」
●Rae様 「MonMon だ モン!!!」
モノクロームの王子、黒猫マル氏はこちらから。
●ヤヨ様 「モノクロームキャッツ」
※当ブログは「猫屋福助氏の日常」
記事は昼に猫ネタ、夜に日記の1日2回更新スタイルです。
#2119 神は細部に宿る【God dwells in the details】 [ L 副社長の業務日誌]
神は細部に宿る【God dwells in the details】
2011年2月8日(火曜日)
某スポーツが(スポーツではないのかな)八百長で揺れてますね(ぐーらぐら)。まぁ、個人競技ですからそういったことは割と可能なのかもしれません。もしかして国が直轄で管理するようになるのかな?。こんなことでは国技も様式美としてとしか残っていけないような予感が致します(南無・・)。
そもそも佐々木の年代(30代)では、相撲のファンだと言う人に出会ったことがありません。佐々木は「手を着いてはいけない」というルールくらいしか知りませんし(髷が結えなくなったら引退というのは本当でしょうか?)、一般的にどの程度理解されているのでしょうか。舞の海がいた頃は割りと面白く見ていた気がしますけど。
今のところ、佐々木は人間の相撲よりも猫の相撲の方が興味があります。
では・・・。
#2118 心を開く【open sesame】 [ L 副社長の業務日誌]
心を開く【open sesame】
2011年2月7日(月曜日)
三寒四温でここ数日は以前の大雪が嘘のようにポカポカお天気です。もう暫くはこの陽気が続くでしょうか?。今週は週末の金曜日が祝日のため3連休になります。最近、本を読んでなかったのでこの辺で読書を再開したい心持ち。先日、図書館で太田忠司氏のショートショート集を借りてきました。1ページに1話程度のストーリィは無駄が無くてスパイシィ。たまに長編も読みたくなりますが(京極夏彦のような)、基本短編が好きです。週末は星新一に浸かってみようかな(ブクブクブク・・・)。
土曜日に長男R氏の生活発表会が保育所でありまして、そのときに撮った写真を印刷しようとしたらプリンタが不調でどうにもなりません。長男R氏の友達の写真もあったので、この際カメラのキタムラに印刷を頼みました。ネットで自宅から頼めるというのはとても便利。ハガキサイズで1枚30円ですが、プリンタのインク代も結構するので品質を考えたら外注したほうがメリットがありそうです。6色インクで大体6000円ですから、家庭用プリンタでは200枚以上印刷できないと価格が釣り合いません。家庭用プリンタはやはり家庭用に過ぎないようですね(佐々木はプリンタには手厳しい)。
長男R氏の保育園近くでであった三毛氏をご紹介いたしましょう。美猫ですね(うっとり)。
#2114 或る暖かい日【Indian summer】 [ L 副社長の業務日誌]
或る暖かい日【Indian summer】
2011年2月3日(木曜日)
全国でいっせいに豆が撒かれた日です(鳩は大喜びでしょうか)。家に帰ったら、長男R氏が鬼のお面を被ってガォーと雄叫びを上げていました。その姿を福助氏が訝しげな表情で見ていたのがとても楽しい。長男R氏の通う保育所では、消防士が来たみたいです。
昨日今日と2日続けて晴れでした、先日降った大雪も多少融けたでしょうか。久しぶりに乾いた道路を見ることができました。星空も1ヶ月ほど見ていなかった気がします。それほど日本海の冬は晴れません。道の除雪も路地はまだまだで、車のすれ違いも困難な所が数多くあります。巷では電気自動車が話題ですが、福井の冬道を走れるかどうかが普及の鍵でしょう。4WDとかあるのかな?。除雪車が電気自動車に置き換わったら本物でしょうね。ではでは・・・。
#2113 ボーイズラヴ【Boy’s LOVE】 [ L 副社長の業務日誌]
ボーイズラヴ【Boy’s LOVE】
2011年2月2日(水曜日)
2月2日でプレニャンニャンの日でしたね。本祭りは2月22日ですが、いまいち一般への認知度が低いような気がします。猫地位向上委員会のメンバとしては遺憾なことです(ゴロニャーゴ)。せめてワンワンの日よりは世間一般の認知度を得たいと思います。
朝、目が覚めて長男R氏を抱っこして1階に降りようとしたら、足元に福助氏が擦り寄ってきて、よけたひょうしに左親指をくじいてしまいました。なんとか長男R氏は落とさずにすみましたが、まだ鈍い痛みがあります。出足をくじかれるとはまさにこの事でしょうか。
たかが親指ですが、人は歩くときに親指を支点に重心を移動します。5本も指があるのに、親指を補えないのですね。佐々木がザクと戦わなければいけなくなったら、まず足の親指を破壊しようと思います(あ、ザクには足の指が無いか<流石だな、あれがジオンのザクか!)。
ちなみに、猫の足はこんな感じ。
#2112 空を映す【A cathode-ray tube】 [ L 副社長の業務日誌]
空を映す【A cathode-ray tube】
2011年1月31日(月曜日)
雪に埋もれた一日でした。目の前の道路の除雪が来たのが11時過ぎ、ひたすら駐車場の雪を除けたものの道の雪は500mmほどあって車が出せません。早々にあきらめて家でまったりしてました。もうデッキの雪は下ろす場所がありません。現在は高々とアルプス山脈のごとくそびえ立っております。いつ窓ガラスに落ちてくるかと思うとワクワクドキドキものですね(ハラハラドキドキだった)。
夕方のニュースで福井県の雪の件を報道していたようです。なんでも国道もストップ、鉄道もストップ、高速道路もストップしたとか。関西方面からのトラックなどは、石川・富山は雪深いことを想定しているのですが、どうも福井県は中途半端な場所にあって、あまり雪に対しての対処が薄い気がします。大型トラックが立ち往生すると、もうその道路は使えませんからね。
しばらくは小康状態とのことですが、雪が溶けるわけではないので要注意です。では・・・。